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ミヒャエル・ハネケ

子供のころのたわいのない出来ごとが、人生を大きく左右してしまうことなんていくらでもあるのだと思う。子供自体は生存本能が大人以上に強くてそれが凶器になることも往々にして起こりうる。純粋無垢と残虐非道はコインの裏表といえるのかもしれない。
なかなか凝ったつくりの心理サスペンスでした。ビデオの使い方もおもしろいけど、なによりも子供と大人の対比が斬新。鶏も自殺もとても意味深な扱われ方でよく考えられています。殺傷を伴わず恨む側の真意が見えない怖さが最後まで消え去りません。このあと何か起こりそうだし、何も起こらないかもしれない。答えのない自虐を迫る脅迫はどこまでも果てがない。”やましさ”は尽きることがない。

[映画▼▼▼▼▽汁だく]
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2006.10.12 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) |












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