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トルーマン・カポーティ

1959年11月15日、カンザスの村ホルカムで起きたクラッター一家4人惨殺事件。犯人のペリーとディックと被害者やその周辺の人たちの一部始終が緻密な取材をもとに小説としてまとめられたものです。
5年にも及んだ膨大な取材と情報こそがこの小説のすべてだと思います。どんなミステリーもヴァイオレンスもとても及ばない傑作です。事実をきわめて冷静に淡々と、なおかつ緻密な構成で積み上げています。
ドキュメントとフィクションの両方の魅力を併せ持つようなおもしろさです。
ストーリーというより構成、事件よりも人間心理に普遍的な価値を感じさせられます。すばらしい。

[本▼▼▼▼▼]

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2006.08.23 | 本  | トラックバック(0) | コメント(2) |

カポーティは映画公開もあって、今ブレークしていますね。
ファンとしては嬉しい限りです。
関連記事をTBさせてくださいね。
よろしくお願いいたします。

2006.08.25 23:52 URL | おかみ #- [ 編集 ]

コメント、トラックバックありがとうございます。
カポーティーは映画化で話題になっているんですね。それも『冷血』の執筆時の苦悩を描いたものだとは知りませんでした。
こんな本を書いたとき、カポーティーがどんな状態だったのでしょう。映画をぜひ観たいと思います。

2006.08.26 05:52 URL | uota #ogz9v/Dw [ 編集 ]












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