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ロベルト・ロッセリーニ

ロベルト・ロッセリーニ鑑賞第二弾。
倦怠期にある中年夫婦が旅行でよりを戻すというベタな設定なのですが、わかれたくないのにわかなければいけないような気分に追い込まれてしまっている夫婦の姿がうまく描かれています。
ゴダールが言ったという“男と女と一台の車とカメラがあれば映画ができる”という言葉の通り、これだけミニマムな道具立てでも人生のドラマを演出できるのですね。ヌーベルヴァーグの傑作とも原石ともいわれているようですが、たしかにヌーベルヴァーグ時代の到来を予感させるなかなかいい作品だと思います。
イングリッド・バーグマンの夫に対するぷりぷりした演技は、作品の趣旨にはそっているのですが、BGMに流れる美しいカンツォーネの数々を聴くにつけもう少し穏やかな映画であればよかったなと思ったりもしました。
次は、これにどこまで触発されたものかわかりませんが、ゴダールのそのものずばり『男と女』を観てみたいと思います。

[映画▼▼▼▼▽]
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2006.08.05 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) |












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