上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |

amazonへ

蓮見 圭一

いい本でした。いい”小説”というにはもったいほど、いい本。
恋愛小説であることは間違いないのですが、恋愛の域を超越してしまってますね。
一人称表現の多さや語り口がカズオ・イシグロの書く小説にとてもよく似ていますが、こちらの方がずっといいのでは。
本当にいいものに出会うと語ることばを失うといいますが、語ることさえ無駄に思えてしまうのなのですね。「児玉清氏、絶賛!!」の帯に偽りはありませんでした。
昭和70年あたりを知っている40歳以上の方が読めばおもしろさ倍増の一品です。

[本▼▼▼▼▼]
スポンサーサイト

2006.08.02 | 本  | トラックバック(0) | コメント(0) |












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://slowfish.blog9.fc2.com/tb.php/1099-379d276a

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。