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坪内 祐三

いまさらながらに世代論が気になっている。というわけで、同世代の評論家として坪内祐三をベンチマークしてみることにした。同じ時代をすごした人にしかない価値観なり思考があるような気がしたから。
モラトリアムと呼ばれた世代だからこその一本の軸が無性にほしくなっているというところもある。これを読んでいても時代ごとの背景やそれに応じた思想や生き方があるのは間違いないという思いを強くする。
この本については内容の如何というこではなく、自分の視野を広げてくれそうな引用がたくさんあった。時間はかかるかもしれないけれど、ひとつひとつを紐解いていきたい。

[本▼▼▼▼▽]

<覚え>
福田 恒存
ヘルダーリン
平野謙 『芸術と実生活』 『島崎藤村』
ネオコンサヴァティブと言われるノーマン・ポドレッツ 『行動と逆行動』 『ブレイキング・ランクス』
主体のない1968年を体現する橋本治
ロバート・ウォーショウ 
生々しい山本夏彦 『無想庵物語』 『夏彦の影法師』 『年を歴た鰐の話』
ジョン・フランケンマイハー監督 『満州の候補者』 『影なき狙撃者』
アイザィア・バーリン 『ハリネズミと狐』
マイケル・イグナティエフ 『バーチャル・ウォー』
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2006.07.30 | 本  | トラックバック(0) | コメント(0) |












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