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エリック・ロメール

ヌーベル・ヴァーグの一角を担ったエリック・ロメール。その代表作と勝手に思い込んで観ました。思い込んだだけではなくて本当に代表作のひとつなのかもしれないです。
ところが、主人公のピエールのさえないことといったら。『勝手にしやがれ』のジャン・ポール・ベルモントとは雲泥の差。
このやぼったいピエールといきなりのわかりやすい遺産相続話にかえって先の展開が読めなくなってしまいました。さえない結末を多少疑いながらも期待を持って観たわけです。
でもでも、話は一向に盛り上がらず、ストーリーはますますしょぼくなるばかり。恐ろしくわかりやすいだけにかえってそのこと自体が難解? これが当時斬新だったと言われればそれまでですが、今にしてみればこの斬新さは勘違いだったということではないかな。

[映画▼▼▼▽▽]
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2006.07.29 | 本  | トラックバック(0) | コメント(0) |












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