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伊藤 礼

70歳を超えた著者がサイクリングの楽しさを主観的に書いた本です。作家なのにまったく気負いのない文章に驚きます。悪く言えば作家の書いた文章とは思えないほど素人臭い。一歩まちがえれば自己満足の域を出ないようなものです。
著者があちらこちらを自転車で走った記録を中心に自転車周りのグッズや友達のことなどに触れているのですが、そんなことはどうでもよく、ただただ自転車を楽しんでいる様子ばかりが伝わってきます。
道具についての薀蓄もないし、文芸としてのおもしろさもさほどない。かといって実用的かといえば、そういったお役立ちの記述もあまりない。もしかすると自転車の話でなくてもよかったのかもしれないとさえ思えるほど。
多少でも自転車のことを知っている私のような人間にとっては買ってまで読もうという本ではないかな。自転車の楽しみを知らないで、これからはじめようという人にはよいのかもしれません。おじいちゃんが一生懸命に自転車を楽しんでいる様子がほのぼのして和みます。

[本▼▼▽▽▽大盛]

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2006.07.10 | 本  | トラックバック(0) | コメント(1) |

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2006.07.17 16:39  | # [ 編集 ]












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