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柴田 元幸

大学での翻訳の授業を本にしたものというとちょっととっつきにくいかもしれませんが、読んでみるととてもわかりやすく楽しめるものでした。
海外文芸が好きで、柴田元幸に興味があって、下記の作家を知っているか読んだことある人にはかゆいところに手が届く1冊です。
途中、村上春樹が出てくるところもあり、講義というより何かの講演会でも聞いているような楽しさもあります。
柴田元幸さんの堪能な英語はもちろんのこと、日本語使いの名士としての一面も感じさせられます。まったくたいしたものです。
英語を多少でも知っていれば、翻訳の言葉の選び方や情景への配慮、作者の作風の取り込み方などなかなか興味深いものがあります。この本を読むと本気で翻訳をしてみたくなってます。
翻訳は楽しいかもしれないと思い、本棚で眠っていた『リーダーズ英和辞書(研究社)』と引っ張り出し、洋書売り場に走りました。いつの日か『リーダーズ・プラス』を使うようになるときが来ますかどうか。

チュアート・ダイベック、バリー・ユアグロー、レイモンド・カーヴァー、ハルキ・ムラカミ、イタロ・カルヴィーノ、アーネスト・ヘミングウェイ、ローレンス・ウェシュラー、リチャード・ブローティガン、レベッカ・ブラウン、村上春樹、ジェイ・ルービン

[本▼▼▼▼▽]
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2006.07.01 | 本  | トラックバック(0) | コメント(0) |












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