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アントニオ・タブッキ (著), 須賀敦子 (翻訳)

なんでしょう、この本は。
アントニオ・タブッキと須賀敦子が好きだと読めますが、そうじゃないどこから取り付けばいいのかも難しいかもしれませんね。
でも、当時のアソーレス諸島に思いを馳せながら自由なイメージのままに読み進めると、不思議とひとつの物語世界の原型のようなものが見えてきます。
どこからでも気の向いたページから読みはじめて、繰り返し楽しめるような紀行本のようでもあります。
個人的にはとても好きな本でした。


[本▼▼▼▼▽特盛]
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2010.01.17 | 本  | トラックバック(0) | コメント(0) |

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