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奈街三郎 (文) 茂田井武 (絵)

松岡正剛さんがすすめる絵本。それってどんな本というわけで、早速借りてみました。
薄い本なのでさらりと読み終わってしまうのですが、ほんわかした余韻が心の奥底まで届いていくよう。
こんな話を子供のころに読んで悪いわけがないという手のものなのですが、ストレートなルールや約束や助け合いが友情というオブラートにつつまれて不思議なほどに心に響きます。こんな理屈をいっている場合じゃなく、体感がすべてですね。そんなことを思います。
終戦後の昭和23年に発表されたものだそうですが、古きよき時代の思い出すレトロな感覚やちょっとした脱力感がほんもののよさを感じさせてくれます。こういう絵本を読むと最近のものはコテコテ過剰なものを乗せすのように思います。

#帰りの電車で

[本▼▼▼▼▽]
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2007.07.06 | 本  | トラックバック(0) | コメント(0) |