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フランク・キャプラ

『素晴らしき哉、人生!』はフランク・キャプラの最高傑作と言って間違いないと思いますが、この『或る夜の出来事』もラブロマンスとしては古典的名作のひとつだと思います。『ローマの休日』なんかも、これのパクリと言ってしまえるのかもしれません。
1934年にこういう映画をつくってしまうハリウッドはすごいですねぇ。まさにエンターテイメントそのものです。ひとり繁栄を謳歌していた国の余裕を感じさせます。
庶民の男と金持ちの女がうまくいってしまうというのは、実はあまりありえない究極の恋愛。愛は貧富の差を超えるなんてことを恥ずかしげもなく言い切ってしまうすごさ。
今では多用されすぎてわからなくなっている工夫がたくさんあるようです。それが何かはわかりませんが、まったく古さを感じさせないことがそれを証明しているようです。

[映画▼▼▼▼▽特盛]
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2007.02.15 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) |