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『不都合な真実』が気になって仕方がなかった。どうしてここで環境問題がこれほど取り上げられるのか、それも京都議定書の批准を拒んだアメリカに言われなければならないのか。これはどうみても作為的な何かが働いているという疑念がぬぐえなかった。
「週間宮台」で宮台真司が言っていたところによると、軍需産業をカバーしうるのが環境産業という話。その主導権を持つことに世界経済を動かす可能性があり、政治的にも支持を得られる可能性が高いということ。
こういう説明を聞くと、アメリカの動きがとても気持ちよく理解できる。また、アメリカのルールにそった経済が生まれていくのかと思うとほんとうにうんざりしてしまう。
とりあえず、新しい経済に貢献するためでなく、地球を守るための貢献をしたいと思うけど、それも結局アメリカ資本主義の歯車としての活動になるのかと思うとからくりはわかっても釈然としない。
それでも環境が守られるのならいいかと思わざる得ない悲しさ。一番環境を破壊している国からその特効薬を売られることになるとは。
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2007.02.08 | 雑感 | トラックバック(0) | コメント(4) |