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ケネス リブレクト、パトリシア ラスムッセン(でがわあずさ、広田敦郎訳)

ここ1年で読んだ本のうちの2冊に雪に結晶の話がでていました。よくよく考えると雪の結晶の美しさってすごく神秘的ですね。大自然の不思議を凝縮しているようにさえ思えます。なぜ、あそこまで完璧な六角形になれるのか、あたりまえすぎて疑問にも思わないほどですが。
この本はそんな自然の不思議についてを解き明かしてくれます。
雪の結晶に魅せられた人は多くいるようですが、初めて人工の結晶を作り出したのが中谷宇吉郎という日本人だと聞いて、なんだかうれしくなりました。日本人が雪の結晶解明の糸口をつくったなんてロマンを感じさせてくれますね。
掲載されている写真を見ているだけでも大自然の一部になったような気になりますが、著者の雪の結晶に対する説明を読むと清さに全身をつつまれたような凛とした気持ちになります。この純粋な世界はなんなのでしょう。本の装丁も相まってとても魅力的なクリスタルの世界を体感できました。
今年は雪の結晶を見るための小型ルーペまで買って待っていたのに結局雪は降らず仕舞い。あの神秘的な雪の結晶に合うまで1年待たなくてはいけないようです。 BOOK52



↑100円ショップで偶然みつけた高倍率小型ルーペ

[本▼▼▼▼▽大盛]
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2007.02.27 | 本  | トラックバック(0) | コメント(0) |

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