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アゴタ・クリストフ(堀茂樹)

戦争の最中にあって生きることの真実。人間の本性であり、人間の悲しみ、人間のしたたかさ、人間の残虐性などについて感じることは多い。
双子の子供を抽象化したような描写はかえって生々しいリアリティを感じさせる。読む者が目をそむけることをさせ許さない。
期待が大きかっただけに感動はそこそこでしたが、発売当時の斬新さを垣間見た気がします。

[本▼▼▼▼▽]
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2006.12.12 | 本  | トラックバック(0) | コメント(0) |