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松尾 スズキ

泣く子もだまる、大人計画の主宰者の久々の新作。『宗教が往く』のあのはちゃめちゃな小説を書く人が芥川賞候補になるとは驚きました。
薬のオーバードーズで精神病院に入ることになってしまった主人公の物語。物語というほどでもなく、体験をおもしろおかしく、ちょっと切なく書かれています。
設定が『カッコーの巣の上で』のようなところもあるのですが、あれよりはずっと個人的な問題になってますね。
で、これはどうして芥川賞候補になったのでしょう?

[本▼▼▼▽▽]
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2006.01.19 | 本  | トラックバック(0) | コメント(0) |