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フランク・ダラボン

ショーシャンクが刑務所の名前で冤罪が物語の背景になっている映画とは知りませんでした。”希望”と”自由”がこういう風にしっくりとしたタッチで描かれるとそのありがたさも格別です。テーマは違いますが、大好きな『サイダー・ハウス・ルール』にも似た味わいです。
ストーリーは、なかなかよく練りこまれていて燻し銀の出来。まったく予想できない展開でもないですが、それでも全体の完成度を崩すようなものではなく、評判とおりとてもよくできた作品でした。
主人公アンディ役のティム・ロビンスとナレーションをする友人エリス・ボイド役のモーガン・フリーマンの演技も押さえのきいたもので、刑務所が舞台にしては過剰な演出もなくじっくりと楽しめるものになっています。
ヒューマンドラマとしてもサスペンスとしてもたのしめ、ストーリー、演出、役者の三拍子がそろったとてもよく出来たエンターテイメント作品です。

[映画▼▼▼▼▽大盛]
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2005.12.30 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) |