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ベストとか星とかはあまり得意なほうではありません。すべての作品に価値があると思いたいほうなもので。とはいうものの、これだけ観たり読んだりしてくると、なんでもかんでも手元に置くわけにもいかず、そろそろ自分の好みなど考えてみる時期かもしれないと思い始めました。自分の嗜好だけでなく仕事がらみで意識的に読んでいたりもするので、ここらで自分の趣味をはっきりさせるのもいいかと思ったしだいです。このブログを読んでいただいている方々も、uotaの好みはいったいどこにあるのかと不思議に思われているかもしれないですしね。

こうして並べてみると、圧倒的に海外のものが多いですね。基本的には本も映画も海外にすぐれたものがあると思っているせいかもしれません。なぜかアメリカもの以外が好きだったりもします。翻訳や字幕のハンディを差し引いても、海外作品のほうに手元に置きたいものが多いですね。
日本の強みである、アニメやゲーム、フィギュアといったものにほとんど興味がないのがいけませんね。オタクには興味があるのに(笑) 
今年は、新作以外も結構楽しみました。歴史に名を残すものは、普遍的な価値があるというのが今の感想です。
今年は、日本の近代史、民俗学に目覚めた年でした。これだけは日本です。日本の文化は小説や映画と関係のないところにいいものがたくさんあります。
*印が今年の新作です。

本(フィクション)
  『アウステルリッツ』 W・G・ゼーバルト
  『タタール人の砂漠』 ディーノ・ブッツァーティ
  『世界の歌』 ジャン・ジオノ
 *『風味絶佳』 山田 詠美
 *『ベルカ、吠えないのか?』 古川 日出男
 *『ミゲル・ストリート』 V.S.ナイポール
 *『四十日と四十夜のメルヘン』 青木 淳悟
 *『河岸忘日抄』 堀江 敏幸
 *『火を喰う者たち』 デイヴィッド・アーモンド
 *『したい気』 エルフリーデ イェリネク

本(ノンフクション)
 *『凍』 沢木耕太郎
 *『多神教と一神教』 本村 凌二
 *『ラブレーの子供たち』 四方田犬彦
 *『レンズに映った昭和』 前田 昌孝
 *『禅的生活のすすめ』 ティク・ナット・ハン
 *『「死の棘」日記』 島尾 敏雄
  『若い読者のための世界史』 エルンスト・H・ゴンブリッチ
 *『マグダラのマリア』 岡田 温司

映画
  『ウェルカム・トゥ・サラエボ』 マイケル・ウィンターボトム
  『パパは、出張中!』 エミール・クストリッツァ
 *『海を飛ぶ夢』 アレハンドロ・アメナーバル
  『アラビアのロレンス』 デビッド・リーン
 *『ライフ・アクアティック』 ウェス・アンダーソン
  『ペーパー・ムーン』 ピーター・ボグダノヴィッチ
  『スモーク』 ウェイン・ワン
  『ぼくの伯父さん』 ジャック・タチ
  『オー・ブラザー!』 ジョエル・コーエン
  『シテール島の船出』 テオ・アンゲロプロス
  『道』 フェデリコ・フェリーニ
  『天井桟敷の人々』 マルセル・カルネ
 *『イン・ディス・ワールド 』 マイケル・ウィンターボトム
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2005.12.31 | 雑感 | トラックバック(1) | コメント(2) |

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