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本や映画、音楽、写真などとふれあった一年を振り返ってみました。まとめてみるとメディアそのものや提供される環境が大きく変わった一年だったように思います。来年はどんなありがたい変化が起こるのか楽しみです。足りないのは時間ばかりということになりそうです。

デジタルもの

私にとって、映画のストックをデジタルでできるようになったことが大きな変化でした。前半はケーブルTVと契約し、後半は二層ディスク対応のドライブを購入しました。デジタルの復元性はすばらしく、この美しさには正直驚きました。それにDVDメディアが1枚50円も出せば手に入るようになったことから、映画の録画ストックはすでに500本を超えるほど。来年は好きな作品の絞込みの年になりそうです。作品の志向は、少しずつクラシックなものに回帰しつつあります。何度も観るに耐えるものは長年の風雪に耐えたもの。名作と言われるものに偽りはないというのがいまの思いです。
デジタルと言えば、i-Podも重宝しました。これひとつで周囲の騒音に悩まされずどこでも読書ができるようになったことはありがたいです。音楽では久しぶりにジャズに目覚め、図書館やレンタルショップで借りたものをサイフを気にせず楽しめました。現在使っているのはminiですが、これだけ小さければもう十分。これにヘッドフォンの名機SONY MDR-Z600をつないで本の世界に没頭するとほとんど夢心地です。
年末も押し迫ってはじめたのが株です。これもネットによるデジタルな仕組みによる恩恵ですね。秒単位で動く株価ボードには正直驚きました。最近はまさに個人投資家によるところの株バブルで、素人が知っているネット系の会社の株価が嘘のようにあがって驚きました。いまならデイトレードでそこそこ食べていける気さえします。でも、素人ながらにプラスで終えられたのもバブルのおかげなのでしょうね。

アナログもの

アナログと言えば、まずはなんといっても本。それも図書館でネット予約が簡単にできるので、読みたい本は値段を気にせず何でも読めることは何ものにも変えがたいです。図書館に予約が多いメジャー作品はアマゾンのマーケットプレイスで買うか、新刊で買ってマーケットプレイスで販売というやりかたをします。こんなにローコストで本が楽しめるなんて、これ以上幸せなことありません。おかげで今年も200冊以上の本と出合えました。来年は少し時間をかけて厳選した作品を読む年にしていいかなと思っています。同じ本を読み直すのは再来年ぐらいかな。
私の場合は借りて読んで、よければ買って蔵書にするというスタイルなのですが、今年蔵書用に買ったのが20冊ぐらいです。いずれも生涯にわたり読み返しのできそうな本です。読んでいるときに楽しい本といつまでも手元におきたい本も微妙に違っておもしろいものです。
アナログといえば、レンジファインダーへの思い入れがますます強くなり、コンタックスの製造中止を機についにライカに手を伸ばしてしまいました。最近出る最新デジタル一眼に触れても物欲が起こらないほどアナログのレンジファインダーカメラにぞっこんです。勢いあまってスライド映写機まで買ってしまいました。ほんとは映画もフィルムのほうがいいのですが、さすがにそれは無理なので、映像のアナログ風味は写真で楽しんでいます。問題は写真の腕前のほう。下手の横好きというやつを楽しんでいます。

話が環境や道具のほうに偏ってしまったので、今年心に残った作品は、後ほど別の記事でアップすることにします。
大晦日の今日、1年をきれいにしていい年を迎えたいものです。
さて、掃除、片付け、年賀状...と (笑)

2005.12.31 | 雑感 | トラックバック(0) | コメント(0) |