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ジョージ・ルーカス

スター・ウォーズはまともに見たことが一度もないのですが、今回家人の解説を聞きながら、なんとかストーリーを理解しました。
それなりにつじつまはあっているようだし、スピード感や各種デザインも満足度の高いものだと思います。
CGを使った造形の美しさには目を見張るばかりです。アイランドのほうを先に見ていてよかった(笑)
奥さんを救う思いが、後に息子との対峙になるとはなんとも悲しい物語です。ただ、アナキンがダースベイダーになる理由が、もっと正当で、このときは圧倒的にジェダイのほうが間違っていたぐらいのほうがよかったかもしれませんね。あれじゃ、ただの間抜けになってしまいますなぁ。ダースベイダーの姿は見せないで、ほんとにそうだったのだろうかという疑惑を持たせたままで終わってしまうというのもありだったかも。そのほうが、余韻を楽しめてよかったのではないでしょうか。

ところで、共和制に対する民主主義という言葉が出るたびに思い出したのが、ブッシュのアフガニスタンやイラク政策。以前仲間として行動を共にしながら敵側となってしまったビン・ラディンがダース・ベーダーに見えたりもしました。ジョージ・ルーカスはテロリズムというダークサイドをつくったのはアメリカ自身だということを言いたかったりするのかな。まさか、そこまで考えてないでしょうね。でも、もしそうであれば、ジョージ・ルーカスは良識あるアメリカ人ということまもしれないですね。

[映画▼▼▼▼▽]
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2005.11.29 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) |