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ジム・ジャームッシュ

11話を1本まとめたオムニバス・ムービー。
ジム・ジャームッシュは『ストレンジャー・ザン・パラダイス』や『ダウン・バイ・ロー』以来。
当時はモノクロで撮られていること自体がかなり話題になったのを思い出します。

なんだか変な間がおかしい映画です。
とりたててストーリーがあるわけでもないのですが、登場人物の会話と態度と間が妙に気になります。
こういうありふれた時間が究極のエンターテイメントだと言わんばかりですね。
煙草とコーヒーちょっとした会話、これに勝るものはないのかも。
舞台は小さなテーブル、小道具はコーヒーカップと灰皿だけ。
時折挟まれるテーブルを上から見たショットがとても効果的な演出になっていておもしろかったです。
何がおかしいか説明しづらいですが、ときおりニヤニヤするような場面もあり、思った以上に楽しめました。
ただし、珠玉混交なので、だめなものはまったくだめです。

この映画を見ていたら、煙草つながりで、ハーヴェイ・カイテルの『スモーク』を見たくなってきました。

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[映画▼▼▽▽▽大盛]
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2005.09.12 | 映画 | トラックバック(2) | コメント(0) |