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フランソワ・オゾン

フランソワ・オゾンで見逃していた1作。
ロードショーで見た家人があまり評価してなかったせいもあって、ついつい後回しにしてました。
この映画は女優さんの競演を楽しむという見方が一番いいみたいですね。
それぞれの個性が輝いてます。
それぞれの女優さんにあった演出が最高ですね。
あえてあげるなら、イザベル・ユペールがいいかな。
ときおり挿入される歌も幕あいの余興のようでとても楽しめます。

舞台劇のようにほとんど部屋の一室で話が進みます。
クリスマスの日に何者かに殺された主人。
集まっていた家族はそれぞれになにかしら後ろめたいことがあって、お互いを疑いながらの暴露のし合いに...
虚構がどんどん崩れていく様子が、悲劇といいながらも滑稽で笑えます。
犯人さがしよりも、そのあたりが見所でしょうか。
フランス映画好きにぴったりな一作でした。
とにかく女性を感じる映画です。

ダニエル・ダリュー Danielle Darrieux マミー(妻の母)
カトリーヌ・ドヌーヴ Catherine Deneuve ギャビー(妻)
イザベル・ユペール Isabelle Huppert オーギュスティーヌ(妻の妹)
   ピアニスト
エマニュエル・ベアール Emmanuelle Beart ルイーズ(メイド)
   かげろう
ファニー・アルダン Fanny Ardant ピレット(主の妹)
ヴィルジニー・ルドワイヤン Virginie Ledoyen スゾン(長女)
   シャンヌのパリ、そしてアメリカ
リュディヴィーヌ・サニエ Ludivine Sagnier カトリーヌ(次女)
   リリィ、スイミング・プール
フィルミーヌ・リシャール Firmine Richard マダム・シャネル(ハウスキーパー)

[映画▼▼▼▽▽大盛]
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2005.09.06 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) |