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三浦 しをん

浦島太郎やかぐや姫などの昔話をモチーフに書かれた小説です。
昔話を焼きなおしたというよりも、昔話の成り立ちを反映したというほうがいいのかもしれません。
匿名の語り部が次の世に何かつたえていくというのはどういうことなのか? ですね。

ただ、実際読んでみるとそんなことはあまり関係ないというのが正直な感想です。
ちょっとこだわりすぎかなという気がしますね。
少なくとも言われなければわからないでしょう。
柳田國男などを参考文献にしていますが、この小説からはそのあたりの意図はあまり見えてこないです。

それにしても、三浦しをんさんはいろんな小説を書けそうな人ですね。
次は箱根駅伝の青春ものだとか。
そろそろ深堀してほしいかなという気がしないでもないですが。
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2005.04.27 | 本  | トラックバック(0) | コメント(0) |

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