FC2ブログ
エクスカリバー

データ

ジョン・ブアマン

魔術師マーリンに頼み姿を変え、公爵の妻イグレーンと関係を持つことに成功したウーサー王。
そうとは知らないイグレーンは男子を授かることに。
しかし、姿を変えることと引き換えに一番大切なものを渡すとマーリーンに約束したウーサー王はその息子をマーリンに引き渡してしまう。
一方、ウーサー王は死の間際に王の剣エクスカリバーを岩に刺し絶命する。
そして、その後誰も引き抜けなかったこのエクスカリバーをみごとに抜いたアーサーが王と認められることに。
アーサーはウーサー王がマーリーンに渡した実子その人だった。

変に脚色されていない分、リアルでもあり古めかしくもありという感じ。
戦も村の争いといった調子です。
どこか演劇風の演出でもあります。
シェークスピアっぽいと言ってもいいのかもしれません。
騎士道を感じさせるところも多々あります。
人の心を映すようなエクスカリバーの魔力など幻想的なところもうまく描かれていました。

グネエビアとの婚礼、ランスロットの裏切り、アーサー王の姉モーガナの懐妊、ガウェインとランスロットの決闘、聖杯の捜索、アーサーとモーガナの息子モードレッドの誕生、パーシバルの忠誠などなど、物語性に富み、古典的な演出も好感が持てる作品でした。
スポンサーサイト



2005.02.04 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) |