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思い出の夏

リー・チーシアン

西北の貧しい村に暮らす小学生4年生のショーシエンは、学年を落第するほどの勉強嫌い。
ある日、村に映画の撮影対が来て、村の住人から子役を募集することになる。
映画の大好きなショーシエンは、出演したい一心で苦手の暗記を克服して台本を覚える。
その努力が実のって、なんとか出演のチャンスを手に入れるが、彼にはどうしても言えないセリフがあった...

現代の中国の姿を描いた作品だそうです。
田舎のほうは今でも貧しい生活を強いられているんですね。
田舎と都会のギャップは想像以上に大きいようです。

雨の中リュウさんがショーシエンを見つける場面は、なぜか切なく懐かしい気持ちでいっぱいになりました。
きっと、「我的憧憬(私のあこがれ)」を感じたのかな。
直球型映画と思いきや、意図的でないひねりがとてもうまく入ってました。
貧しい村の子供たちの素直な夢を垣間見れるようないい映画でした。
「あの子をさがして」に近いテイストで、こういう映画は結構好きですね。
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2004.10.11 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) |